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外国為替とは

日本の円、米国のドル、イギリスのポンド、というように、世界の各国はそれぞれ自国内で流通する通貨を持っています。それらの異なる通貨を交換することを、一般に外国為替と呼んでいます。

外国為替とは「異なるふたつの通貨の交換」を意味し、その交換比率が外国為替相場であり、「1ドル=100円」あるいは「1ユーロ=140円」などと表示されます。

身近な例では、海外旅行に出かけるとき(例えば、米国)に銀行で円とドルを交換しますが、これがまさしく外国為替取引なのです。為替とは、「交わし」という言葉が訛ったものといわれています。つまり、外国為替とは、お金とお金を交換(取引、売買)することなのです。

為替相場は、2国間の通貨の交換を示しており、通常ある国の通貨1単位に対する他の国の通貨価値を組み合わせて表示します。一般にこれを通貨ペアと呼びます。

通貨ペアの表記の仕方(建値といいます)には、一定の法則があります。通常、左の通過単位が、右の通貨ではいくらの価値になるかを表記しています。

ドル/円相場(USD/JPY)は、通常1ドル@115.00と表記されますが、この意味は、1ドル(左の通貨)が115.00(右の通貨)の価値であるということになります。

外国為替市場での通貨の売買は、この通貨ペアの左の通貨を基準にして売買を行います。従って、ドル/円を売るというのは、ドルを対円でで売るという意味になります。

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