ヨーロッパ12カ国(ユーロ圏)で流通する地域通貨。近年は、第二の基軸通貨として存在感を増している。アメリカに対抗する通貨という背景がある。
特徴として、円の対ユーロ相場と対米ドル相場にほとんど連動せず、ユーロが上がれば米ドルは下がり、米ドルが上がれば、ユーロは下がるという逆相関の関係にあるといえる。
アメリカにとってマイナス要素(双子の赤字など)があるときは、ユーロが買われる。反対にプラス材料が多いとき(住宅市場が活況など)は、ユーロが売られる傾向が強い。
(※但し、テーマが材料視されているか、いないかによっても変わることに注意!)
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