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ストップロスの重要性!「振り落とされるのはしょうがない?」
「ストップロス」は、「ロスカット」ともいいますね。
最近ではだいぶ平気になってきましたが、FXに取り組み初めの頃はなかなか容認できませんでした。なんといっても、損失が確定してしまうことになるわけですから。
昨年は、自民党圧勝のあたりからドル高トレンドで12月まで一本調子に円安が続いていた時期がありましたね。私も10月からFXに取り組み始め、12月の下げの時期まで単にのほほんとポジションを持っているだけでした。「楽勝〜」と思いながら・・・。
本当に何も考えずに毎日FX会社の管理画面をみて含み益を見ながら喜んでいたのを思い出します。
当然、年末の下げを体験しても、まだポジション持ったまま、、、正月もポジション持ったまま過ごしました。
いろいろな本、サイト、FX会社のレポートやテレビ(ブルームバーグetc)でさまざまな市場特性などを見聞きしていたのですが、全く動けませんでした。どうしていいかわからなかったんです。
まさに、株の感覚で塩漬けしていました。
「いつか上がるだろう・・・」と。
しかし、年明け後も、一向に上昇する気配がありません。
というよりも日本の正月休み中に海外では、どんどん円高が進行していきます。
もっとも高いポジションは、ドル円 121.00 を持っていました。
一時、115円台まで円高が進んでおり、私はレバレッジ10倍程度で20万ドル投資していましたので含み損は押して知るべしですよね。
そのときに、『ハタ』と気付いたわけです。
なんで気付かなかったのか・・・
「いったん手仕舞いして、再びトレンドが出たら、あらためて買いなおせばいいんじゃないのか・・・」と。
普通に考えても、いったん売ってすぐ買いなおしたとしても、手数料はかかりますが、、、「同じことじゃん!」
で、いったん 116.50で全て決済しました。(泣)
(これは、ストップロスでヒットしたものです。)
「これ以上、円高が進んで持ちこたえられなくなる恐怖と戦うよりは、方向性が見えた時点でもう一度トライすればいいんじゃないか・・・」と。
突っ張りすぎると、持ちこたえられなくなって、すべてが『パー』になってしまうか、マージンコール(追加証拠金)が発生するか、、ですね。(年明けは、一時113円代まで円高に振れていましたからね。)
「それだけは、避けたい。。。」
なので、いったん売る!
「そしてどうしてこういう結果になったのかを冷静に考えることが大事じゃないか?」と考えたわけです。
もちろん、色々な立場の市場参加者がいるわけで、素人が考えたくらいで簡単に答えが見つかるワケではありませんが。
「ロスカット」は本当に大事です。
ポジションを持つ時点で、「○円下にストップロス」を仕込んでおくべきです。もしあの時実行できていれば・・・と悔やまれます。(勉強にはなりましたが)
急に下げた場合(売りの時は、あげた場合)、日中仕事をしている人は対処できないと思いますので必ずセットしておきましょう。で、もしヒットした場合は、それはそれで理由を研究し、次への糧とするべきだと思います。
ロスカット値は、去年のようなトレンドが出ているときは、1.5円〜2.0円あたり下で自分の許容範囲の額でいいと思うのですが、今年のような荒れる展開だと「もう少し広くてもいいかな」とも思います。でも、レバレッジが大きい方は慎重にセットした方がいいと思います。
資金が潤沢にあれば、こんなことは気にしなくてもいいのですが・・・
でも、潤沢にある人は、そもそもFXなんてやってないでしょうけど。
「わかっちゃいるけど、、、♪」ではなく、
「わかっているなら、セットして♪」
「下がってきても動かさない!♪」
(ロスカットの値を下げないこと! 絶対!! 下げたら意味はありません♪)」
自ら損失を拡大する愚行は、してはなりません。
(利益を出すために上げていくのは有効だと思います。)
相場は、思い通りに動かないものです。
儲けようとしてはいけないということですね。
両張り、で損失回避・・・という方法もありますね。
(やったことはありませんけど。)



